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世界で私だけ！名入りマイ箸はいかがですか？

「もったいない（mottainai）」は世界の共通言語となりました。しかし、私達の生活を振り返ってみると、まだまだ多くの「もったいない」ことがあります。
諸説あり、一概には言えませんが、割り箸の利用についても度々問題になっています。
特に問題になっているのが、海外から輸入するタイプのものです。輸入箸の原料は海外の森林を伐採して作られています。しかも、間伐材ではなく、割り箸を作る為に伐採しているということでした。
それでは、その地域の森林が減少してしまい、砂漠化やその地域での災害が多くなりますし、二酸化炭素を吸収する森林が減少するので温暖化にも拍車が掛かってしまいます。
何気なく使っている割り箸のほとんどは、実は世界規模の問題を含んだものなのです。
そんな中、私達にできることはないのでしょうか？
私達ができること。その一つに、「マイ箸を利用する」ことがあると思います。

世間では「マイ箸運動」というものが起こり、様々な展開をしているようです。
お店でも、「マイ箸コーナー」があり、様々な原料やデザインのものが販売されています。
しかし、「世界で一つ」の私専用箸はどこにも売っていません。
私達は、あなたの名前を箸に刻み、「名入りマイ箸」として、本当の意味での「マイ箸」をご提供いたします。
もちろん、箸入れ用の袋もご一緒にお付けいたします。自分の箸を袋に入れて、日々持ち歩けるようにいたしました。
マイ箸を通じて環境問題に意識を向けるというのも、大切なことだと思います。

名入りマイ箸にぴったりな箸袋もお付けいたします。

マイ箸を使いながら、環境問題を考えるきっかけ作り。
	マイ箸を持つことで、割り箸に関心が行くようになります。自分が使うマイ箸や割り箸を見つめながら、環境問題に自分達がどのように関わっていくことが必要なのかを考えるきっかけになると思います。もちろん、使い始めることで、周囲からは環境問題へ興味があることをアピールすることも可能になります。
お客様を交えた食事会でプレゼント。
	お客様との食事会。手元にあるのは、皆さん割り箸。でも、自分は「マイ箸」を持参しています。そんなときに、お客様にも「マイ箸」をプレゼントされてはいかがでしょうか？お客様のサプライズプレゼントとして、強く印象を残していただけます。そして、マイ箸を通じた新たなコミュニケーションが生まれると思います。
家族全員「マイ箸計画」を実行。
	自分だけ「マイ箸」を持っているだけではなんだか面白くない。そんなときは、ご家族に「マイ箸」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか？突然のプレゼントに驚きながらも喜んでいただけると思います。そして、家族全員が割り箸のこと、環境問題のことに関心をもっていただけ、会話が増えるかもしれません。