ウエストン太陽光発電

より良い地球環境の創出に向けて

この度、私たち日本ウエストン株式会社は、会社内に50KWの太陽光発電システムを設置することにしました。
この太陽光発電システムは、NEDO-独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構-との共同研究に参加するために導入しております。
この導入にあたっては、私たちの環境理念の「より良い地球環境の創出」に基づいて参加させていただいております。
現在、地球は人間の活動による温暖化が問題になっております。その要因の一つに二酸化炭素が挙げられます。今回のソーラーパネルを導入することで、少しでも二酸化炭素の排出量が減少し、温暖化対策の一因となればと願っております。
このコーナーでは、月間の太陽光による発電量を計測、公表し、一種の啓発活動になったら幸いです。
少しでも温暖化の進行が食い止められるように、微力ながら地球のためになることを願っております。

日本ウエストンの二酸化炭素量は、下記の計算方式で算出しております。[2010年1月より変更]

二酸化炭素削減量(二酸化炭素換算)[kg-CO2]=発電量[kWh]×0.561[kg-CO2/kWh]

また、毎日の削減量は四捨五入を行い、小数点第一位で表記しています。月間はその合計値です。

尚、代替値 "0.561[kg-CO2/kWh]"は、経済産業省・環境省が定める次の値を参照しております。
[2010年12月27日web公表]

特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算定に関する省令(平成18年経済産業省・環境省令第3号。)第2条第4項に基づく代替値(0.000561t-CO2/kWh)
(参考)環境省該当ホームページ(新しいウィンドウで開きます)

この代替値が変更された場合、その発表月より変更後の値で計算をします。

現在の発電量が分かります。

太陽光発電システムとはどんなものなのかをご紹介しております。

太陽光発電システムが完了するまでの様子をご紹介しています。

月間太陽光発電量の推移

毎年の太陽光発電の発電量をご紹介しております

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