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2015年度第46期事業計画発表会(午前の部)
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12月13日土曜日に、日本ウエストンの第46期事業計画発表会を行ないました。
来年2015年に向けて、会社として、部門として、そして個人として、何を目標にして事業を行っていくかを発表しました。
今回は二編に分け、午前の部、午後の部としてご報告いたします。
まず、午前の部は会社全体の動きについてでした。
会長の講話、社長の今年の反省と来年への決意、そして、年間表彰式がありました。
この事業計画発表会を通じて、2015年もお客様が満足していただけるサービスを目指し、社員全員で意識合わせを行ないました。 |
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発表会は、竹でいう「節」である。どんな状況が来ようとも、竹のように折れずにしなやかに元の状態に戻れる強い「節」を作るのが、この発表会である。枝葉ではなく幹根を発表し、物事の核心を捉えるようにする必要がある。
また、改善提案が活きる土壌づくりをしているか。ちょっとした思いから、素晴らしい商品ができることもある。気軽にできるシステムになるようにしていってほしい。 |
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機関車経営から早くハイブリッド経営になる必要がある。
そのためにも、考える力、物事に対する姿勢、リーダーシップが非常に重要になる。イメージのすり合わせも行っていく。
お客様からアンケートを頂戴し、ウエストンの実態を知ることができた。
「100-1=0」という考えを大切にし、お客様にどのように喜んでいただくかを真剣に考える必要がある。
来期は「CSR」ではなく「CSV」価値創造へと移行していく。 |
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午前の最後には、社内表彰式が行われました。多くの方が表彰されました。
・永年勤続(20年、10年)表彰
・下半期のありがとうカード最多発信賞、ありがとうカード最多受信賞の表彰
・2014年の環境整備優秀賞の表彰
・トイレ掃除がんばったで賞の表彰
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第46期日本ウエストン事業計画発表会の午前の部は、無事に終わりました。
会長から会社の考え方、社長より来年以降の長期的な展望、そして、頑張った社員への表彰といろいろありました。
さて、午後からは、各部門が2015年の目標について発表を行います。
こちらからご覧いただけます。 |
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