|
この3か月を振り返りました。
|
|
|
4月13日土曜日に、日本ウエストンの2013年第1回レビュー会を開催しました。
昨年12月に行った2013年度事業計画発表会で各自の年度目標を発表した内容について、振り返り、今後どのように進めていくかの決意を全員の前で発表をしました。
今回は、本気のインターンシップ生の2名も、ウエストンでの活躍の決意を発表してもらいました。また、ビジネスパートナーの清穂会の石谷事業所の所長もオブザーバーとして参加していただきました。
今回の発表を、写真主体でご報告いたします。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
津川常務は、全体の反省と個人の反省を発表しました。
営業マンとの同行を増やして、お客様との接点を増やしていきたい、また、社内コミュニケーションの活性化もがんばっていくということでした。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
社長からは、反省で終わらず、必ず設定した目標を達成するように激が飛びました。
そのためにも、数値を見ること、そこから世界を知ることが大切であり、また時間軸を大切に物事を考えることが重要となります。
仕事の緊急性と重要度を元に、今の仕事がどの位置に属するのか、それを洗い出して、緊急度と重要度の高いものが手にすることの大切さを話されました。 |
|
|
|
|
|
全ての発表が終了した後、全員で手を繋ぎ輪を作り、「やる気心訓」の唱和をしました。
本日行った反省を生かし、次の9月のプレビュー会でその成果が出るように、各課、各個人ともに頑張っていきます。
また、インターンシップの2名は次回が成果発表の場となりますので、本気のやる気を残りの月日で社員に見せつけてくださいね。
社員も負けないようにがんばりましょう!
|
|