会社行事
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事業計画発表会・レビュー会(2013/4/13)
8月までの反省と、残り4か月の決意表明
- はじめに
9月7日土曜日に、日本ウエストンの2013年第2回レビュー会を開催しました。
昨年12月に行った2013年度事業計画発表会で各自の年度目標を発表した内容について、振り返り、今後どのように進めていくかの決意を全員の前で発表する2回目です。
今回は、本気のインターンシップ生も成果発表をしました。その様子を写真でご報告いたします。
- 笑顔・笑声の練習と、経営信条の唱和
プレビュー会を開催する前には、全員で「笑顔・笑声の練習」と「経営信条の唱和」を行いました。
- 会長の講和
『気づくことの重要さ』
過去の経験を元に、気づくことの重要性について話がありました。
どこでどのようなチャンスがあるのかが分からない。そのためにも、ほんの些細なことに気が付けるように敏感になること、それをすぐに報告することなどが大切です。
特に営業マンは、会社を代表してお客様とお会いしている自覚が必要です。
- プレビュー会の様子
常務より振り返り、そして、各課全員が持ち時間を以て、振り返りや今後の目標について発表をしました。
また、最後には、オブザーバーとして参加いただいた、清穂会石谷事業所長からも感想と、今後の業務について決意を頂きました。お互いに協力して、お客様が満足いただける体制を作っていきます。
営業課
製造課
管理課
清穂会石谷事業所長
- 本気のインターン生の成果発表
今回は3月からウエストンでインターンシップをしてきた小林君の成果発表がありました。
この6か月で様々な気づきや出会いを経験する中で、成長していった様子をはなしました。
最後には、社長より、「本気のインターンシップ卒業証書授与」が行われ、未来の姿に期待する名入りポエムが渡されました。
- 社長の総評
『お客様のWOW!を目指す』
ウエストンはどの基準で事業に当たればいいのかについて話をされました。
ウエストンの基準は、お客様がWOW!と言っていただけること。
それは、お客様の期待するライン(合格ライン)を超えること。中途半端ながんばりは報われない。会社一丸となって、この「お客様のWOW!」を超えることを考えて、業務を行ってほしい。
- おわりに
全ての発表が終了した後、全員で手を繋ぎ輪を作り、「やる気心訓」の唱和をし、気合いを入れました。
2013年も8か月が経過しました。
残り4か月は、今年の目標達成と来年の目標計画を立てる時期でもあります。
まず、自分たちが立てた目標の達成をがんばります。
そして、12月にある来期の事業発表会に向けて、目標を設定していきたいと思います。