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歴史を紐解いて、ISOとの関わりを知る
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日本ウエストンの「ISO環境教育」を4月6日に行いました。
この教育は、認証取得をしているISO14001に基づき、環境に関する教育を社員全員が受けます。
毎年行うことで、ISO14001に関する知識を劣化させないように、そしてISO14001を自分たちが何故行っているかの意味を再確認するようにしています。 |
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一般教育は、環境管理責任者と環境事務局が企画し、経営層からの想いを伝えてもらいました。
「何故、ウエストンがISO14001を取得したのか」について話をしてもらい、入社歴が浅い社員にとっては、取得までの経緯やISOの位置づけについて、新たに知ることもあり、非常に興味を持って話を聞いていました。
また、特定教育については各実行部門長が説明を行い、メンバーへ再周知を行いました。
日頃から実施してはいますが、改めて話をすることで、認識を強めてもらおうとしています。 |
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今回はインターンシップ生も参加して行いました。
普段知らないことを知る機会でもあり、一生懸命に資料に目を通したり、メモをしている姿が印象的でした。
社員も、再度、ISO14001を取得した目的や意味を考え、そして、PDCAをしっかりと回して、仕事をしていきたいと思います。
ウエストンは今後もISO14001に則り、事業活動を行います。
ありがとうございました。 |
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