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9月25日水曜日。日差しが強く暑かったこの日、中部ＡＰＲＡ・ＮＰＯ法人岐阜立志教育支援プロジェクトの方々がご来社されました！
ウエストンでの活動や経営理念などを学びたいということでいらっしゃいました。
今回は、ウエストンと清穂会ひきえ事業所の見学をされました。
もちろん、皆様へのおもてなしを精一杯させて頂きましたが、大変喜んで頂きとても嬉しかったです。お客様の笑顔が見られるのはとても幸せだなと改めて感じました♪
これからも私達は今以上にお客様に感動して頂けるようなおもてなしをしていきたいと思っています♪
本日は日本ウエストンに見学に来て頂きましてありがとうございました！
皆様の出会いに感謝です♪ |
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見学いただけた方から、素敵な感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
（一部省略してご紹介いたします）
-----本文開始-----
今日は、日本ウエストン株式会社さんの会社見学に伺いました。
なんと言ったらいいのでしょう…大げさでなく、感動・感激でした。
「日本でいちばんたいせつにしたい会社」大賞の
中小企業長官賞を受賞なさっている会社さんです。
そのことからも素晴らしさが伝わって来ますが、障がい者の方の雇用、とても早い浄化装置の取り入れ、行き届いた環境整備、ISOなどなどの企業としての素晴らしい取組み。
感激を通り越して、驚きでした！
うちわ、栄養ドリンク、コースター、スリッパ、すべて名前を入れて頂いてます。
そして、午後1時半から始まった会社見学で、5時前にはその見学の模様の写真の入った「ウエストン新聞」号外を頂きました。
しかも、その号外も名前入りです。すご過ぎます…
また、最後に仕事柄、どうしても社長さんにお聞きしたかった質問。
お出迎えをしてくださった社員さんの美しい立ち姿と笑顔について。
挨拶はもちろん素晴らしいのです。その挨拶をくださる皆さんの、姿勢と笑顔。
教育なのか（だとしたらどういう教育なのか）、もしかして自発的なのか。
頂いた答えは「社員が自発的に」ということでした。
感嘆！です。しかもその先がすご過ぎます。
社長さん曰く、社員の皆さんがいわゆる「フロー状態」で、私たちをお迎えしてくださっているので、それは自然な姿とのこと。
『勤務中、社員がフローである。』
しかも、自発的に自然にフローである。
（中略）
本当に微力ながら、私自身、日々どのように研修で体得してもらい、実践してもらうか、またその実践をいかに継続してもらうかに心を砕いているわけですが、今日は、それをくつがえす、もっともっと根本的な、大きな大きな気付きを頂きました。
頭をハンマーで叩かれるというにはこのことかもしれません。
頂いた名前入りのおもてなしグッズを大切にしながら、ずっと心に留めていきます。
-----本文終わり-----
本当にありがとうございました♪ |
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