8月24日 水曜日。
ウエストンでは、月に一度「環境整備教育日」というものがあります。
経営計画書には、「人は見ている物に心が似てくる」と書かれています。 いつでも環境を綺麗にしようということでウエストンの社内を中心に掃除を行いました。
掃除する場所は、普段は掃除しにくい奥まったところや、いつも動いている乾燥機、洗濯機です。
きれいにすることで、機械や設備等の状態が良く見えるようになり、劣化などに気づきトラブルを未然に防ぐことにもつながっています。
今回は、環境整備のいくつかのシーンをご紹介いたします!!
一枚目は、お昼の「スポーツBBQ」を終えて、掃除の持ち場の変更や中間の報告をしている所です。
スポーツBBQは、私服なのでこれから午後の掃除に向けて着替えます。
二枚目は、パイプの水漏れに気づき、応急処置をしている所です。
三枚目は、掃除を終えて、今日の環境整備の進捗具合や気づいた点を簡単に共有している所です。皆、汗だくでやりきった顔をしています。
私は入社当時、環境整備と聞いて、何をするのかよくわかっていなかったので、ほんの少しでもイメージが伝われば、嬉しいです。
環境整備も含め、常日頃から「何か問題はないか」という目で見ていきたいと思います。
ありがとうございました♪
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