11月17日 木曜日。
11月14日に実施した地域清掃のご報告です。
十六銀行さん、岐阜信用金庫さん、トコロさんと合同で実施でした。
今回は、トコロさんに全員が集合しました。
それは、お世話になっていたトコロの専務さんが鬼籍に入られたため、全員で黙祷をささげるためです。
この合同地域清掃活動のスタート時にも、大変お世話になり、感謝の気持ちも捧げました。
今回も警察に届出をして一車線を一時通行止めにし、中央分離帯の清掃もしました。 中央分離帯にもタバコの吸い殻や空き缶が多く、車からたくさんのゴミが捨てられているのだと感じました。
大人数で実施すると広い範囲を素早くきれいにできます。
参加して下さる皆様の「地域をきれいにしたい」という思いを胸に活動頂いています。
普段、自転車で通勤していても、沢山のゴミが田んぼや道に投げ捨てられているのを見かけます。
私たちの姿を見て、ゴミを捨てないようにしようと思ってもらえたら嬉しいですが、もう少し頻度をあげて掃除をする必要もあるのではないかとも今回感じました。
この大通りは、2.3ヶ月に一回掃除をしますが、毎回ゴミが山のように溜まってしまいます。 いつか「この大通りは拾う必要がないほどきれいなので、別の場所を掃除しましょう!」となる日が来るといいのにな、と思いながら掃除をしています。
捨てる人あれば拾う人あり。
地域清掃の様子を車の中から見てくださる方もいらっしゃいましたが、私たちの姿を見て、一人でも拾う人が増えればいいな、と思います。
ウエストニアンはいつでも拾う人でありたいと思います。
ありがとうございました♪
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