4月25日 木曜日。 毎月一回、3社合同で「感動塾」が開催されています。 お客様の心の扉を開けるための考え方を学んでいます。 今回の内容は、「感動礼状」についてでした。 前回の課題は、パートナーへ感動礼状を書くというものでした。 それをひとりひとり渡す人に向けて読み上げながら、相互に渡しました。 わたしのパートナーはSさんでした。この感動礼状は、相手のお名前(漢字)から人柄を読み解いて、手紙にするというものです。初めてやることですし、私には難しかったので、何日も悩みながら考えました。こんな感じで大丈夫かなと不安もありましたが、受け取ったSさんが「すごい、すごい!」と喜んでくれるのを見ると、非常にうれしかったです。 それと同時に、この感動礼状の効果を感じました。 名前は誰にとっても大切なものです。 相手のことを考えて作成したものは、それを書いた人も受け取った人も、自然と親しみを持ち、距離を縮められるのだと思いました。 今後も、営業のお手伝いのツールとして、使っていきたいです。 ありがとうございました♪