今月も感動塾に参加させて頂いたご報告です。 今回はセミナーの中で、「感動うちわ」作成を行いました。これはウエストンでも取り扱いのある感動グッズで、ひとつひとつにお名前が入っています。 先生から、感動グッズは自分で苦労して作ってこそ熱意が伝わるし、感動して頂けると教えて頂きました。作製するのが初めての受講生もいて、皆に確認しながら懸命に進めていました。 同セミナーの中で、暑中見舞いのハガキも他社と差別化しなければ出す意味がないという話もありました。せっかくお金を出してハガキを出しても、何十枚のうちの1枚です。その他のハガキと同じであれば、目をとめてもらうことも出来ないと言われました。 うちわも同様に、配布するのであれば、他と一味違ったものを出さなければ意味がないと感じました。 今後も「ウエストンらしさ」を大切に、ハガキ一枚に対してもこだわっていきたいと思いました。 ありがとうございました♪