毎月1回、「感動塾」に参加させて頂いています。
毎回課題があるのですが、今回の課題は「感動巻物」と「感動エッセイ」でした。
特に感動エッセイの課題は、心がジーンとする話を一人一話集めてくるという課題でした。
小説はたまに読みますが、心がジーンとするような感動的なものはあまり読みません。 久しぶりにそういった心温まる話読むのも、面白いと感じました。
心がジーンとする話は、心が覚えているので、強烈な記憶として残ると思います。
だからこそ、感動について学んでいる私達は、お客様の心に残るような感動対応をしていく必要があるのだと感じました。
感動巻物は、ペアを組んでお互いの夫婦(独身の場合はその両親)の御名前を褒めるものです。それを巻物にするという課題でした。
こちらは、巻物に紙を張り付けることが難しく、シワシワになったりしてみんなが苦戦しているようでした。
しかし、読み上げて頂けると、とても素敵で感動する内容でした。私は両親のものを作っていただけたので、渡したいと思います。
このような感動体験を重ねることで、私も発信できるようしていきたいと思いました。
ありがとうございました♪
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