今日のお昼の環境整備で、製造の下駄箱を清掃しているSさん姿を見つけました。 汚れたところがきれいになる変化がはっきり分かるのが好きというSさんはとても楽しそうでした。 汚れたから、ペンキが剥げたから・・・と捨てるのではなく、汚れを落としてペンキを塗れば、もう一度使えます。 写真の通りほぼ新品同様です。 物を大切にするというのはウエストンに強く根付いています。 ちなみに下駄箱のペンキは、キャストさん(障害をもった方)が塗ってくださいました。これで、製造の皆さんもさらに気持ちよく下駄箱を使ってもらえるはずです。 スマイルサポート課でも、壊れたら直してまた使うということを大切にしていきたいです。 ありがとうございました♪