お昼の環境整備の前に、製造課のNさんとカンボジア研修生のPくんが、とても楽しそうに話をしていました。 何を話しているのか気になったので、近づいてみると・・・なんとNさんが、Pくんにカンボジアの言語である「クメール語」を教えてもらっていました。 クメール語で話をしながら、笑いあっていました。言葉が多少分からなくても通じ合っているようです。 Nさんは、「いくつになっても学ぶことが大切だ」と言っていました。 来年もカンボジアの研修生を受け入れるそうなので、私も少しずつクメール語を教えてもらい覚えていきたいと思いました。 ありがとうございました♪