新たな「発注カード」という仕組みが出来たので、ちょっとご紹介したいと思います。 ウエストンでは口頭でやり取りをしていた部分があります。しかしそれでは聞き漏らしてしまう事もある為、今回「発注カード」という仕組みを取り入れました。 どこに発注するのか、規定在庫はいくつなのか、をカードで見える化し、誰が出荷しても発注のタイミングに気づくことができるようです。 この仕組み、実はスマイルサポート課でコピー紙等の備品を発注する際に使われているのですが、そこは発注担当Sさんの工夫があるようでした。 詳しいことは避けますが、運用し始めてからの感想を発注担当Sさんに聞くと、「いい感じに回っている」ということでした。 皆で気づき、皆で管理すると、異状にもすぐ気づく事ができるので、とても良い仕組みだと思います。 スマイルサポート課としても、より良い仕組みを作っていこうと思います。 ありがとうございました♪