ウエストンでも毎年恒例の鏡開きを行いました。ぜんざいを食べれることを楽しみに私は朝からわくわくしていました。 ぜんざいを食べるのは初めてというカンボジア研修生たちも、「これは美味しい!」「なんて名前の食べ物なの?」ととても興味を持って美味しく食べていただきました。 日本の文化に少しでも触れてもらえるのは、とても嬉しいです。 もちろん、ウエストン社員も鏡開きは楽しみにしており、15時休憩時には、事務所で食べました。 鏡開きで年神様を見送り、お正月に一区切りをつけるという意味もあるようですが、お正月も終わり、また新たな気持ちで仕事に取り組んでいきたいと思います。 ありがとうございました♪