先日からウエストンの食堂の入り口に大きなマットが敷かれました。長辺は3mになるそうです。 「ALWAYS三丁目の夕日」のパロディーポスターをマットにデザインしたものです。 印刷されている絵は、すべてウエストンの社員です。 インパクトが強すぎます!そして、とても踏みづらいです(笑) わたしは、マットは玄関などにおいて、踏むもの汚すものだという概念しかありませんでした。しかし、こちらは絵のように「飾る」マットです。自分の顔も印刷されているのであまり誰も踏みません。 ”マットは敷くものである”という概念を取り払い、考え方を少し変えるだけで、新しい商品が生まれることは面白いと思いました。 私も頭を柔らかくして、色んなことを考えていかないといけないなと思いました。 ありがとうございました♪