「真のウエストニアン」になるには登竜門あります。 それは、環境整備教育日に実施する廃水処理施設内のタンクの中の清掃です。 なぜ登竜門なのか、というと廃水汚泥が付着した中での清掃で、一番大変な作業なのです。 今まで女性が入るという事はなかったそうですが、今回は入社3年目コンビの私たちが挑戦しました! ウエスでタンク内を一心不乱に磨きました。(写真は少し見づらいですが、右の銀色のタンク内に入りました。) 次の日はスマートフォンを打つのも痛いくらいの筋肉痛でした。笑 初めてのタンク内だったので、前日準備や朝早くにチームのリーダーK係長の動きを見ていました。さすがベテランのK係長、どんな事をするのか、どんな準備をするのかを学ばせていただきました。私が、やりやすいように沢山フォローもしていただきました。 その結果、「真のウエストニアン」になれたのではないかな、と思います! K係長にも、黙々と綺麗にしてくれていたと言っていただいたので、とても嬉しかったです。 ありがとうございました♪